2005年 06月 16日
☆2日目☆
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朝起きて支度を済ませ、軽く各自で朝ゴハン。
別途アクティビティに参加する予定になってる人たちと、そのままツアーに残って
ハイキングに行く人とに別れ、私達はラフティングをする為に違うバスに乗り込んだ。
目的地に参加するまでの約1時間は、説明やら契約書にサインしたりしてた。
契約の内容は、もしガイドが下手で、事故に遭ったり死んでも自己責任、とか、
カナダ以外で訴えないとか、ラフティングの写真を勝手に使っても構いません。
みたいな項目を事前に了解させられる(笑)。
今日はちょっと曇りで、ハッキリ言ってかなり寒いっっ!!
なんと6度だそうだ。
ラフティングの料金は69ドル(ホントは90ドルくらいするらしい。)だったんだけど、
その中に専用のスウェットスーツのレンタル代が含まれていて、事前に着ていた水着の上から
スウェットスーツ、ゴムブーツを着、その上にフリースを着て、一応下準備は完了。
カメラは濡れるし、持っていけないとのことだったので、渋々置いていくことに。
その上に、川に落ちた時の救命道具を身に付け、手袋、ヘルメットで準備完了。
インストラクターがびっくりするくらい早口で、あんまり聞き取れず、凹む。。
インストラクターもそれが分かったのか、私達日本人2人は、彼の視野に入る一番前で、
モチロン漕がして貰う役も選べず、一番スリルがあるであろう、ゴムボートの一番後ろに
行かせて貰うことすら選択できなかった・・・llllll(-ω-;)llllll ずーん
で、感想はというと。。。
ムッチャムチャ面白いーーーーーっっっ!!!!!!
面白すぎる!!!!!サイコーゥ☆(*≧∇≦)b
間違いなく私の好きなスポーツベスト3となりました。
ちょっと高いからなー、なんて言ってる場合じゃないよ!!
昨日のガイドの話では、服着たままで座ってたら大丈夫、カメラも大丈夫だよ、
みたいに軽く言っていたが、とんでもない!!!!
ばんっばん水が顔に掛かります。メイクどころじゃないよ。
朝からちゃんとメイクした私ってアホやん、って思ったモン。
スウェットスーツの中にも水が入ってきたし。冷たいし、寒いんだーコレが!!!(なんせ6度)
それにしても、同じゴムボートで一緒になった姉妹11歳と8歳(だったと思う)って言ってたけど、かーなり可愛かった。。付けまつげじゃないよね!?ってくらい長くて目も大きくて
鼻もスッとしてたよ。。シンディって名付けたい感じだった。。意味不明?
暑ければ、相当気持ちいいんだろうなぁ。
最後の穏やかな地点に到達した時に、もし降りてみたければ、(救命道具あるから)
川の中に降りてもいいよ。と言われたので、降りてみることに。ていうか、
かなり力要りますよね!?!?状態で、ゴムボートにしがみ付く力が相当必要で、
あー、もういっそ流されてしまおうか。と思うくらい大変だった。
その後はモチロンもっと寒くなって、ガチガチ震えてたんだけど、
着替えた後に出されたホットチョコレートが体にしみて美味しかった。(。´Д`。)
その後、従来のツアー仲間達と合流。
私達はこの時知らなかった。朝、昼ゴハン(といっても朝と同じジャムサンドイッチね)を
各自で用意しとかなければ食べられなかったことを・・・。
若者達(ラフティングで一緒だった他の3人)はちゃんと用意していて食べてたけど、
私達は聞き逃したのか言われてなかったのかも分からず、シリアルバーだけ
かじってその場を凌いだけど、他のメンバーも知らなくて、皆各自で持ってた
簡単なお菓子とか食べてたし。
ちゃんと説明しろよー!!(怒)って感じだった。ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
この時ばかりじゃなくて、このガイド、実は最悪だったんです。。
この後のツアーでも、しっかりしてない、適当、気を使えない等々、かなり痛かった。。
それはまた後ほど。。じっくりと・・
合流した後は、アイスフィールドパークウェイを進みながら、
チョコチョコ各名所で停車し写真を取りつつ、ユースへ移動。
←有名なペイト湖
すごくキレイなんだけど、曇りで残念。
天気が良ければ、もっともっとキレイらしい。
夜、皆のお金で買ったビールを、ガイドが(!!)疲れたからと言って、若者達と
飲みだしたらしく、部屋にいて知らなかった私達には声が掛からず、後から知ったという。。
ちょっとエェー!?って感じだった(私だけじゃないよ、他のメンバーも数人ね)。
このユースホステルにはジャグジーがあると聞いていたけど、実際は、小さな小さな
ホットタブがユースの入り口にあって(5人入ればいっぱいかも。)水着を来て
入れるようになっていた。お湯もヌルヌルだったけど、一応入って、ヒロりんと語ってみた。
蚊がたくさんいたっ!!景色は良いけど、やっぱ虫だけはダメだー!!
別途アクティビティに参加する予定になってる人たちと、そのままツアーに残って
ハイキングに行く人とに別れ、私達はラフティングをする為に違うバスに乗り込んだ。
目的地に参加するまでの約1時間は、説明やら契約書にサインしたりしてた。
契約の内容は、もしガイドが下手で、事故に遭ったり死んでも自己責任、とか、
カナダ以外で訴えないとか、ラフティングの写真を勝手に使っても構いません。
みたいな項目を事前に了解させられる(笑)。
今日はちょっと曇りで、ハッキリ言ってかなり寒いっっ!!
なんと6度だそうだ。
ラフティングの料金は69ドル(ホントは90ドルくらいするらしい。)だったんだけど、
その中に専用のスウェットスーツのレンタル代が含まれていて、事前に着ていた水着の上から
スウェットスーツ、ゴムブーツを着、その上にフリースを着て、一応下準備は完了。
カメラは濡れるし、持っていけないとのことだったので、渋々置いていくことに。
その上に、川に落ちた時の救命道具を身に付け、手袋、ヘルメットで準備完了。
インストラクターがびっくりするくらい早口で、あんまり聞き取れず、凹む。。
インストラクターもそれが分かったのか、私達日本人2人は、彼の視野に入る一番前で、
モチロン漕がして貰う役も選べず、一番スリルがあるであろう、ゴムボートの一番後ろに
行かせて貰うことすら選択できなかった・・・llllll(-ω-;)llllll ずーん
で、感想はというと。。。
ムッチャムチャ面白いーーーーーっっっ!!!!!!
面白すぎる!!!!!サイコーゥ☆(*≧∇≦)b
間違いなく私の好きなスポーツベスト3となりました。
ちょっと高いからなー、なんて言ってる場合じゃないよ!!
昨日のガイドの話では、服着たままで座ってたら大丈夫、カメラも大丈夫だよ、
みたいに軽く言っていたが、とんでもない!!!!
ばんっばん水が顔に掛かります。メイクどころじゃないよ。
朝からちゃんとメイクした私ってアホやん、って思ったモン。
スウェットスーツの中にも水が入ってきたし。冷たいし、寒いんだーコレが!!!(なんせ6度)
それにしても、同じゴムボートで一緒になった姉妹11歳と8歳(だったと思う)って言ってたけど、かーなり可愛かった。。付けまつげじゃないよね!?ってくらい長くて目も大きくて
鼻もスッとしてたよ。。シンディって名付けたい感じだった。。意味不明?
暑ければ、相当気持ちいいんだろうなぁ。
最後の穏やかな地点に到達した時に、もし降りてみたければ、(救命道具あるから)
川の中に降りてもいいよ。と言われたので、降りてみることに。ていうか、
かなり力要りますよね!?!?状態で、ゴムボートにしがみ付く力が相当必要で、
あー、もういっそ流されてしまおうか。と思うくらい大変だった。
その後はモチロンもっと寒くなって、ガチガチ震えてたんだけど、
着替えた後に出されたホットチョコレートが体にしみて美味しかった。(。´Д`。)
その後、従来のツアー仲間達と合流。
私達はこの時知らなかった。朝、昼ゴハン(といっても朝と同じジャムサンドイッチね)を
各自で用意しとかなければ食べられなかったことを・・・。
若者達(ラフティングで一緒だった他の3人)はちゃんと用意していて食べてたけど、
私達は聞き逃したのか言われてなかったのかも分からず、シリアルバーだけ
かじってその場を凌いだけど、他のメンバーも知らなくて、皆各自で持ってた
簡単なお菓子とか食べてたし。
ちゃんと説明しろよー!!(怒)って感じだった。ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ
この時ばかりじゃなくて、このガイド、実は最悪だったんです。。
この後のツアーでも、しっかりしてない、適当、気を使えない等々、かなり痛かった。。
それはまた後ほど。。じっくりと・・
合流した後は、アイスフィールドパークウェイを進みながら、
チョコチョコ各名所で停車し写真を取りつつ、ユースへ移動。
←有名なペイト湖
すごくキレイなんだけど、曇りで残念。
天気が良ければ、もっともっとキレイらしい。
夜、皆のお金で買ったビールを、ガイドが(!!)疲れたからと言って、若者達と
飲みだしたらしく、部屋にいて知らなかった私達には声が掛からず、後から知ったという。。
ちょっとエェー!?って感じだった(私だけじゃないよ、他のメンバーも数人ね)。
このユースホステルにはジャグジーがあると聞いていたけど、実際は、小さな小さな
ホットタブがユースの入り口にあって(5人入ればいっぱいかも。)水着を来て
入れるようになっていた。お湯もヌルヌルだったけど、一応入って、ヒロりんと語ってみた。
蚊がたくさんいたっ!!景色は良いけど、やっぱ虫だけはダメだー!!
by waywardcanadalife
| 2005-06-16 05:17