2005年 06月 20日
☆ツアー最終日:6日目☆
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今日のブログを読む前に注意。すっっごい愚痴ってます。ので悪しからず・・昨日もだけど・・
それにしても寒いっっ!!朝4時頃寒すぎて目が覚めて以来、結局寝られなかった。
5時頃誰かが入ってきて、向かいのベッドに寝る音が聞こえてたんだけど、
朝6時くらいにメイクする為に起きたら、その人が顔を上げた。エリザベスに見えて、
きっと寒いから移動したんだろうと思って手を振ったら、手を振ってくれた。
でも、近くに寄ったら、ハッΣ(´д`ノ)ノヒゲありますよ!?知らない男の人だった。バカ、私・・
ツアーも今日で終わり。
「すすり泣く壁」と「サンワプタ峠」なんかを途中下車して
見ながら帰った。すっごいキレイじゃないですか!?
天気が良いと、ホントに最高にキレイ!!
サイコーゥ☆(*≧∇≦)b心が洗われます。。
また来たいよー
2日目に立ち寄ったペイト湖が曇りだったからともう一度立ち寄ってくれた。
←今日の天気は凄く良くて、
キレイだった!!
最後に良いことしてくれたね、
ガイド君。ありがとぅ♪
バイカーも結構見かけた。→
後ろに乗っけてくれませんか
・ドキ(*´Д`*)ドキ・
今日はほとんどもう帰るだけ。私は6日間コースで申し込んだけど、
10日間コースの人はバンフで、6日間コースの人はバンフかカルガリーか、
降りるトコを選べ、私とミッシェル、ルーシーだけがカルガリー降りとなった。
途中、簡単なアンケートと、領収書にサインをしなければならなかったんだけど、
私の中でずっと気になってることがあった。
実は、私の支払った金額と、皆が支払ってた金額が100ドル近く違っていたことを
ひょんなことから知ってしまっていた。どうやら私が利用した会社が、このガイドの
会社を利用してるという形を取っていたらしく、そこで費用が高くなってたようだった。
私がサイトで見た日本円での費用を、クレジットでカナダドルでの引き落としになってたし
細かく把握してなかったけど、他の人のレシートには細かい内訳が手書きで書かれていて、
私のには何も内訳どころかトータルもなく、ただ利用した会社の名前であろうものが、
ザッと殴り書きされてるだけで、サインをしなければならなかった状態に、
ものすごーーーく疑問を抱いた。ンー...(*´・ω・)ゞ
ので、利用した会社に確認取りたいから、今サインできないとガイドに言ったら、
レシートの控えが必要だから、とりあえずサインしてと言ってきたので、
「サイン=同意」になるから、確認を取ってからじゃないとサインできない、と言ってみた。
ケータイ貸すから、バンフでボスに電話して直接言ってくれと言っていたけど、
ガイドの中では、もう仕事が終わったも同然になってしまっていたらしい。
バンフに着いた時、電話しだしたから、てっきり私の電話を引き継ぐ為に、
ボスに電話してるんだと思ったら、ミッシェル、ルーシーと意気投合して、
そのままカルガリーで一緒に遊ぶ為に、入ってた仕事をキャンセルできないか確認していた。
でもって、キャンセルできたと3人で喜んでいた。お金も返さずに・・
それについてはヒロりんが言って、ヒロりんはそこでやっと。
私はカルガリーで、と言われた。どこまで延ばすんだよ・・(((;-д- )=3ハァ
帰りのカルガリーまでのバスは、そりゃーもう悲惨。
スピード出すわ出すわ、運転しながら夜の飲みの為に、友達集めの電話掛け捲くるわ・・
降りる前に、やっとお金を返して貰って、私のこのツアーは終了となりました。
降りたら、「よし、遊ぶぞー、ひゅーー!!」みたいに騒いでたけど(苦笑)もう、呆れるわ。。
まー、こんなガイドもいるんだなーくらいに思うしかない。ジャスパーやロッキーは
また来たいって思ったし、色々あったけど、いい思い出ができました。。散々愚痴ったけど、、
その後も、私のカルガリーの旅は続きます。
長くてごめんなさいね。。(いつも・・)
ひとまず、利用した会社に電話。今なら言えそうな勢いだったけど、留守電。
その後、帰りの飛行機が夜中の12時50分発だったので、時間あるから
どうやったら一番安く行けるのかを聞くべく、インフォメーションセンターを探す。
地図が分かりづらくて、近くにいるのに見つからない。
道行く人に聞くと、あっちだーこっちだーって、さっきこっちって言われたんですけど!?
みたいな(笑)みんな悪意なく教えてくれてるんだろうけど。。(´▽`;)ゞイヤーマイッタネ、コリャ
ついに、発見!C-Trainとバスを乗り継げば、たった2ドルで空港まで行けることが判明。
まだ17時くらいで、ちょっとどっか見たかったんだけど、博物館なんかは17時で
閉まってしまうというので、インフォメーションセンターで聞いた公園を教えて貰うも、すぐ迷う。
そう、私、何を隠そう方向音痴なのです・・…(-ェ-o)ボソッ
結局結構歩いて、全く違う方向の、プリンス島公園へ辿り着いてしまった。
多分ココだろうなーと思いつつ、イマイチどこにいるのか分からなかったので
道行く男性に聞いてみた。すっごく良い人で、近くの(高級)ホテルで働いている
女性と待ち合わせをしてるんだけど、同じ方向だから、もし良かったら一緒に行けるよ、
と言ってくれたので、話しながら公園の中をちょっとだけ案内してくれた。
その後、待ち合わせをしていた女性と合流し、私がちょっと時間を潰せるトコロを聞く為に、
そのホテルのフロントのインフォメーションセンターのようなトコロに連れて行ってくれた。
なんていい人たちなのかしら。。
結局、カルガリーで見れるところはほとんど見てしまっていたらしく、彼らと別れた後、
街中に戻って、大人しくサブウェイで休憩し、早めに空港へと移動したんだけど。
ここでまたちょーっとした小さなハプニングが、、
空港で、いやー、早く着いちゃったななんて思って、ふとフライトのスケジュールを見たら、
私の乗る便がキャンセルになっちゃってる!!!!!マジでーー!?Σ('◇'*)ウソッ!?
また空港泊かいな?!と思ってエアカナダのカウンターに行ったら、ちょっと時間が
早くなるけど乗れる、とのこと。むしろラッキー?
暗くなるまでボーっとしていて、いざあと10分で搭乗!!って時に、ふと電子辞書で
調べ物をしたくなった。リュックを探す。な、な、ナイーーーーー!!!Σ(T□T)
そうです、私。懲りずにまたやってしまった。
空港内のティムホートンで電子辞書使った。その後、近くの違う休憩所に
移動したことを覚えていたから、あるとしたらソコしかない。
もう、セキュリティーゲートをくぐって寛いでいたけど、血相を変えてゲートの係員さんに
事情説明。すぐ出してもらう。思い当たるのは2箇所のみ。
探すけど、ないーーーーー!!!ティムの店員さんにも聞いたけど、届いてないという。
今回のは、絶対、絶対、絶っっ対失くしちゃいけない物だった。
係員さんに、問い合わせしてって言われたけど、対人ですか!?なんて聞いていたら、
違う係員さんがやってきた。何何?何事??って。
私が事情説明したら、2時間前くらいだけど、見たって!!(◎Д◎;;;) マジデ!?
しかも場所が、やっぱり私が想像してたところ!もう一度一緒に行ってもらうが、やっぱりない。
ただ、そこら辺を掃除してたインド系のおじさんに、その係員さんが聞いてくれたら。。
あ、あ、あったのーーーーーー!!!(PД`q)ウゥゥゥゥーー ゴミとして扱われてたけど。
ナプキンに包まれて、出てきたの、デッカイゴミ箱から。。
恥ずかしながら、泣いてしまったよ・・。なんで泣いてるの?って言われたけど。
嬉しかったのと、なんでこんななの?私・・っていう情けなさから。。
それにしても、後から問い合わせても、絶対見つからなかっただろうな、&
メガネはもう諦めるしかない、(捨てられてるだろう)とこの時悟りました。
それにしても寒いっっ!!朝4時頃寒すぎて目が覚めて以来、結局寝られなかった。
5時頃誰かが入ってきて、向かいのベッドに寝る音が聞こえてたんだけど、
朝6時くらいにメイクする為に起きたら、その人が顔を上げた。エリザベスに見えて、
きっと寒いから移動したんだろうと思って手を振ったら、手を振ってくれた。
でも、近くに寄ったら、ハッΣ(´д`ノ)ノヒゲありますよ!?知らない男の人だった。バカ、私・・
ツアーも今日で終わり。
「すすり泣く壁」と「サンワプタ峠」なんかを途中下車して
見ながら帰った。すっごいキレイじゃないですか!?
天気が良いと、ホントに最高にキレイ!!
サイコーゥ☆(*≧∇≦)b心が洗われます。。
また来たいよー
2日目に立ち寄ったペイト湖が曇りだったからともう一度立ち寄ってくれた。
←今日の天気は凄く良くて、
キレイだった!!
最後に良いことしてくれたね、
ガイド君。ありがとぅ♪
バイカーも結構見かけた。→
後ろに乗っけてくれませんか
・ドキ(*´Д`*)ドキ・
今日はほとんどもう帰るだけ。私は6日間コースで申し込んだけど、
10日間コースの人はバンフで、6日間コースの人はバンフかカルガリーか、
降りるトコを選べ、私とミッシェル、ルーシーだけがカルガリー降りとなった。
途中、簡単なアンケートと、領収書にサインをしなければならなかったんだけど、
私の中でずっと気になってることがあった。
実は、私の支払った金額と、皆が支払ってた金額が100ドル近く違っていたことを
ひょんなことから知ってしまっていた。どうやら私が利用した会社が、このガイドの
会社を利用してるという形を取っていたらしく、そこで費用が高くなってたようだった。
私がサイトで見た日本円での費用を、クレジットでカナダドルでの引き落としになってたし
細かく把握してなかったけど、他の人のレシートには細かい内訳が手書きで書かれていて、
私のには何も内訳どころかトータルもなく、ただ利用した会社の名前であろうものが、
ザッと殴り書きされてるだけで、サインをしなければならなかった状態に、
ものすごーーーく疑問を抱いた。ンー...(*´・ω・)ゞ
ので、利用した会社に確認取りたいから、今サインできないとガイドに言ったら、
レシートの控えが必要だから、とりあえずサインしてと言ってきたので、
「サイン=同意」になるから、確認を取ってからじゃないとサインできない、と言ってみた。
ケータイ貸すから、バンフでボスに電話して直接言ってくれと言っていたけど、
ガイドの中では、もう仕事が終わったも同然になってしまっていたらしい。
バンフに着いた時、電話しだしたから、てっきり私の電話を引き継ぐ為に、
ボスに電話してるんだと思ったら、ミッシェル、ルーシーと意気投合して、
そのままカルガリーで一緒に遊ぶ為に、入ってた仕事をキャンセルできないか確認していた。
でもって、キャンセルできたと3人で喜んでいた。お金も返さずに・・
それについてはヒロりんが言って、ヒロりんはそこでやっと。
私はカルガリーで、と言われた。どこまで延ばすんだよ・・(((;-д- )=3ハァ
帰りのカルガリーまでのバスは、そりゃーもう悲惨。
スピード出すわ出すわ、運転しながら夜の飲みの為に、友達集めの電話掛け捲くるわ・・
降りる前に、やっとお金を返して貰って、私のこのツアーは終了となりました。
降りたら、「よし、遊ぶぞー、ひゅーー!!」みたいに騒いでたけど(苦笑)もう、呆れるわ。。
まー、こんなガイドもいるんだなーくらいに思うしかない。ジャスパーやロッキーは
また来たいって思ったし、色々あったけど、いい思い出ができました。。散々愚痴ったけど、、
その後も、私のカルガリーの旅は続きます。
長くてごめんなさいね。。(いつも・・)
ひとまず、利用した会社に電話。今なら言えそうな勢いだったけど、留守電。
その後、帰りの飛行機が夜中の12時50分発だったので、時間あるから
どうやったら一番安く行けるのかを聞くべく、インフォメーションセンターを探す。
地図が分かりづらくて、近くにいるのに見つからない。
道行く人に聞くと、あっちだーこっちだーって、さっきこっちって言われたんですけど!?
みたいな(笑)みんな悪意なく教えてくれてるんだろうけど。。(´▽`;)ゞイヤーマイッタネ、コリャ
ついに、発見!C-Trainとバスを乗り継げば、たった2ドルで空港まで行けることが判明。
まだ17時くらいで、ちょっとどっか見たかったんだけど、博物館なんかは17時で
閉まってしまうというので、インフォメーションセンターで聞いた公園を教えて貰うも、すぐ迷う。
そう、私、何を隠そう方向音痴なのです・・…(-ェ-o)ボソッ
結局結構歩いて、全く違う方向の、プリンス島公園へ辿り着いてしまった。
多分ココだろうなーと思いつつ、イマイチどこにいるのか分からなかったので
道行く男性に聞いてみた。すっごく良い人で、近くの(高級)ホテルで働いている
女性と待ち合わせをしてるんだけど、同じ方向だから、もし良かったら一緒に行けるよ、
と言ってくれたので、話しながら公園の中をちょっとだけ案内してくれた。
その後、待ち合わせをしていた女性と合流し、私がちょっと時間を潰せるトコロを聞く為に、
そのホテルのフロントのインフォメーションセンターのようなトコロに連れて行ってくれた。
なんていい人たちなのかしら。。
結局、カルガリーで見れるところはほとんど見てしまっていたらしく、彼らと別れた後、
街中に戻って、大人しくサブウェイで休憩し、早めに空港へと移動したんだけど。
ここでまたちょーっとした小さなハプニングが、、
空港で、いやー、早く着いちゃったななんて思って、ふとフライトのスケジュールを見たら、
私の乗る便がキャンセルになっちゃってる!!!!!マジでーー!?Σ('◇'*)ウソッ!?
また空港泊かいな?!と思ってエアカナダのカウンターに行ったら、ちょっと時間が
早くなるけど乗れる、とのこと。むしろラッキー?
暗くなるまでボーっとしていて、いざあと10分で搭乗!!って時に、ふと電子辞書で
調べ物をしたくなった。リュックを探す。な、な、ナイーーーーー!!!Σ(T□T)
そうです、私。懲りずにまたやってしまった。
空港内のティムホートンで電子辞書使った。その後、近くの違う休憩所に
移動したことを覚えていたから、あるとしたらソコしかない。
もう、セキュリティーゲートをくぐって寛いでいたけど、血相を変えてゲートの係員さんに
事情説明。すぐ出してもらう。思い当たるのは2箇所のみ。
探すけど、ないーーーーー!!!ティムの店員さんにも聞いたけど、届いてないという。
今回のは、絶対、絶対、絶っっ対失くしちゃいけない物だった。
係員さんに、問い合わせしてって言われたけど、対人ですか!?なんて聞いていたら、
違う係員さんがやってきた。何何?何事??って。
私が事情説明したら、2時間前くらいだけど、見たって!!(◎Д◎;;;) マジデ!?
しかも場所が、やっぱり私が想像してたところ!もう一度一緒に行ってもらうが、やっぱりない。
ただ、そこら辺を掃除してたインド系のおじさんに、その係員さんが聞いてくれたら。。
あ、あ、あったのーーーーーー!!!(PД`q)ウゥゥゥゥーー ゴミとして扱われてたけど。
ナプキンに包まれて、出てきたの、デッカイゴミ箱から。。
恥ずかしながら、泣いてしまったよ・・。なんで泣いてるの?って言われたけど。
嬉しかったのと、なんでこんななの?私・・っていう情けなさから。。
それにしても、後から問い合わせても、絶対見つからなかっただろうな、&
メガネはもう諦めるしかない、(捨てられてるだろう)とこの時悟りました。
by waywardcanadalife
| 2005-06-20 06:11
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